古物商許可申請・許可証取得まで古物専門の行政書士が徹底解説!

Amazonマーケットプレイスで使用する出品者名

アマゾンで使う出品者名と屋号について

標識画像

 

アマゾンのマーケットプレイスで、中古品を扱う方は、
どのような出品者名や屋号を使われているのでしょうか?

 

 

一般的には、ローマ字の個人名やハンドルネームを使っている方が多いようです。

 

 

しかし、個人名やハンドルネームなどでは、購入する側にとって信用度は低いですよね。
より注目してもらうためには、個人名より信用度の高い、~書店、~古本屋、~堂、~屋、~書房などの屋号をお使いの方もいらっしゃいます。

 

 

この「屋号」ですが、一般の方も使って良いのか?疑問を持たれる方も多いと思います。

 

 

会社の登記をしていないと使えないのか?
古物商の許可を得ていないと使えないのか?
個人事業主として届け出ていないと使えないのか?

 

 

結論から言えば、上記に該当しなくても「屋号」は使えます。
が、気を付けなければいけないことも、何点かあります。

 

 

それは、不正目的で名前の知れている
名称や商号を使ってはいけません。もちろん連想させるものも使えません。

 

 

商法第12条にはこう書かれています。
何人も、不正目的をもって、
他の商人であると誤認されるおそれのある名称または商号を使用してはならない。

 

 

万が一、これをやってしまうと、不利益を受けた会社や名前の使用権者からその名称や商号の差し止め命令や最悪の場合、裁判になることもあります。

 

 

例えば、使ってはいけない例として、

 

くまモン書店、ブックオフ堂、ゲオ書房など、明らかに第三者が誤認してしまうような、
商号や名称は使うことはできません。

 

 

Amazonマーケットプレイスで屋号を使う場合は、
検索エンジンで使いたい屋号を一度検索されて、類似の会社や名称がないものを使用されるといいかと思います。

 

 

 


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